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「道」新時代
〜 まちの風格、みちの品格。 〜
全国街道交流会議「全国大会」では、日本固有の往来遺産である街道をテーマに、道の果たす役割や道と地域、道と人との関係などを様々な視点から考え、提案してきた。道路行政を取り巻く状況や、道に対する国民や地域のニーズが大きく変化するなかで、道本来のあり方や道によって開かれる新たな地域の姿が模索されている。
街づくり、道づくりが「量の充足」から「質の満足」へとその変革を迫られている今、美しい国土づくりのためにも、あらためて“まちの風格”と“みちの品格”を議論する必要がある。街道の十字路として日本の東西南北をつなぎ、文化遺産観光の先進地である岐阜県高山市で開催する第5回全国大会では、「巡り」から「結び」へ向けて、これまでの全国大会で語られた議論や提案をさらに深め『道・新時代』の姿を明らかにしていく。 |